創土社さんの「暗黒城の魔術師」、心待ちにしていたのですが…なんか知らないうちに出ていたらしい…。担当者として14に逝くべきですか?
調べてみると、配本が1だったのですよ。で、当然、すぐに売り切れ。大量の新刊の海にまぎれていて気付かなかったのですね。慌てて追加注文を出しました。
…しかし、配本が1…。ソーサリーとか、何十冊も売っているのに…。
こちらの編集者さんではありませんが、取次には一言言いたくなります。配本に関する権限を一手に握っているのだから、機械的に全国に割るだけでなく、各店の個性とか傾向をきちんと把握して欲しいものです。あんたら、書店より本の上前はねてんだからさ、流通としてもっと勉強しようよ!と私も愚痴めいてきました。
これは全く主観の話なのですが。
話をしていて、書店員や出版社の人って(私も含めて)「本が好きで好きで、気がついたらここに就職してました」が結構いるんですが…どうも取次って、そういう人がいない印象。やっぱり流通という裏方には、本好き、あんまし行かないのかなあ。私自身、就職先として考えなかったし。
という訳で、「分かっている」出版社と、「分かっている」本屋がいても、間に「分かってない」取次が入ると、本が来ない事がある。そういう話です。
でも、これに関しては、取次だけを責められない出版業界の特殊な流通構造とかもある訳で…それについても言いたいことがあるので、そのうち書くかも。しかしこんな愚痴めいた文章読みたい人がいるのかな、とか。







コメント (1)
>こんな愚痴めいた文章読みたい人がいるのかな、とか。
(・ω・)ノシ ここにいるッス
同業者かつ中小の零細書店勤務なんで
関心があるわけですが(笑
ちなみに当店への『暗黒城…』の入荷は
ゼロでしたよ。
;y=ー( ゜д゜)・∵. ターン
投稿者: 第2 | 2004年11月14日 14:11
日時: 2004年11月14日 14:11